春ですね~
- 2014-04-07(13:30) /
- お知らせ
こんにちは、take-Mの竹下です。
春ですね~
今日は天気もいいので仕事なんかやめて花見に行きたいですね~
春といえば『春の交通安全運動週間』(かなり無理やり)
むかしむかしに、『春の交通安全運動週間』は
「小学生や中学生たちの生活が新しくなって街中に子供が増えるので注意しましょう」っていう期間だと
聞いたことがあります。
ホントかな?
でも、3月までと比べると4月って人の動きや車の動きがガラッと変わって
車の運転に余計に神経を使います。
まあ、『春の交通安全運動週間』に関係なく普段から安全運転しておけば関係ないですけどね。
私は『交通事故を起こさない』『交通事故を起こさせない』運転を心がけてます。
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春ですね~
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春といえば『春の交通安全運動週間』(かなり無理やり)
むかしむかしに、『春の交通安全運動週間』は
「小学生や中学生たちの生活が新しくなって街中に子供が増えるので注意しましょう」っていう期間だと
聞いたことがあります。
ホントかな?
でも、3月までと比べると4月って人の動きや車の動きがガラッと変わって
車の運転に余計に神経を使います。
まあ、『春の交通安全運動週間』に関係なく普段から安全運転しておけば関係ないですけどね。
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なんとBMW純正の添加剤が発売されました
- 2014-04-06(17:49) /
- お知らせ
本当は4年毎の定期交換部品なんです
- 2014-04-05(22:00) /
- BMWの整備
こんばんは、take-Mの竹下です
昔のサスペンスドラマで
主人公がクルマを運転中に『ブレーキが効かない!!』とか言って
下り坂のカーブをキュルキュルとタイヤを鳴かせながら走って行って、
なんとか無事に止まってクルマを確認したら、
何者かにブレーキホースが切られていてブレーキオイルが無くなっていた。
っていう場面がよくありました。
ブレーキホースってそんなに簡単に切れるのか?って思ったものです。
最近のクルマは部品の品質も良くなって
特に止まるための装置の部品は劣化もかなり遅くなったと感じます。
BMWでは危険防止のためにブレーキホースは5年又は4年毎の定期交換部品となっています。
ただ、先にも書いたように品質が良くなって4年位で危なそうなクルマはありません。
金銭的に余裕のある方や200%健全な状態を維持したい方は4年で交換をお勧めしています。
新車から8年くらいになると少しずつブレーキホースを交換したいクルマが増えてきます。
今回、ブレーキホースを交換したクルマは新車から16年経過したE36です。
おそらく新車から1回も交換していません。
ブレーキオイルを交換するためにクルマをリフトアップすると
ブレーキホースの表面に大きな亀裂が発生していました。

この車両の場合2重構造になっているので
ブレーキオイルの漏れはありませんが
このまま圧力を掛けると破裂するおそれがあります。
車両のオーナーと相談の結果交換することになりましたが
16年前の20世紀の車のブレーキホースの在庫が在るはずがありません。
と思いながら在庫確認すると、一台分ありました。
早速、ホースを交換してブレーキのエア抜きをして作業完了です。
BMWの純正ブレーキホースはこのクルマのように
ゴムホースの中に金属製や樹脂製のメッシュが入っているものが多々あります。

ブレーキを踏んだ時の感触が良いのはこれのおかげでもあります。
サスペンスドラマのように簡単に切られる事もないので少し安心です。
でも、ゴムは経年劣化しますのであまりにも古いものは交換が必要です。
走らない車は困りますが、止まれない車は危険です。
亀裂が入る前に交換をおすすめします。
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昔のサスペンスドラマで
主人公がクルマを運転中に『ブレーキが効かない!!』とか言って
下り坂のカーブをキュルキュルとタイヤを鳴かせながら走って行って、
なんとか無事に止まってクルマを確認したら、
何者かにブレーキホースが切られていてブレーキオイルが無くなっていた。
っていう場面がよくありました。
ブレーキホースってそんなに簡単に切れるのか?って思ったものです。
最近のクルマは部品の品質も良くなって
特に止まるための装置の部品は劣化もかなり遅くなったと感じます。
BMWでは危険防止のためにブレーキホースは5年又は4年毎の定期交換部品となっています。
ただ、先にも書いたように品質が良くなって4年位で危なそうなクルマはありません。
金銭的に余裕のある方や200%健全な状態を維持したい方は4年で交換をお勧めしています。
新車から8年くらいになると少しずつブレーキホースを交換したいクルマが増えてきます。
今回、ブレーキホースを交換したクルマは新車から16年経過したE36です。
おそらく新車から1回も交換していません。
ブレーキオイルを交換するためにクルマをリフトアップすると
ブレーキホースの表面に大きな亀裂が発生していました。

この車両の場合2重構造になっているので
ブレーキオイルの漏れはありませんが
このまま圧力を掛けると破裂するおそれがあります。
車両のオーナーと相談の結果交換することになりましたが
16年前の20世紀の車のブレーキホースの在庫が在るはずがありません。
と思いながら在庫確認すると、一台分ありました。
早速、ホースを交換してブレーキのエア抜きをして作業完了です。
BMWの純正ブレーキホースはこのクルマのように
ゴムホースの中に金属製や樹脂製のメッシュが入っているものが多々あります。

ブレーキを踏んだ時の感触が良いのはこれのおかげでもあります。
サスペンスドラマのように簡単に切られる事もないので少し安心です。
でも、ゴムは経年劣化しますのであまりにも古いものは交換が必要です。
走らない車は困りますが、止まれない車は危険です。
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自動車重量税変更のお知らせ
- 2014-04-03(17:47) /
- お知らせ